1. 2024年能登重蔵神社奉納

  2. 神の声が聴こえるジパング This is Japan

  3. 私が幸せになった日

  4. Xarisma

  5. Everlasting Blue ~ be a water

  6. Music

  7. Infinity Phoenix

  8. ふたたび ~ Once Again ~

  9. Famiglia

  10. 創造と破壊の先にあるものは調和

  11. エスメラルダの旋律

  12. 2022年竹生島宝厳寺

  1. 9月8日能登チャリティーオークション

  2. 9/8能登支援企画 by MICO MAI Art Studioレストランコラボ …

  3. 8月1日重蔵神社へ、アート作品とパフォーマンスを奉納

  4. 7月7日「能登復興支援企画」by MICO MAI Art Studio

  1. 神の声が聴こえるジパング

  2. 竹生島弁才天奉納

  3. 『Floral Fantasy』@Foursesasons hotel Tokyo Ote…

  4. 出羽三山じねん

100年先の未来へ繋ぐ、アートプロジェクト

100年先の未来へ繋ぐ、アートプロジェクト

私共は、次世代の未来へと日本の伝統を繋ぎ、進化していくために、様々な伝統芸能、工芸、芸術家など共に活動しています。

MICO MAI's profile

鬼道アーティスト

KIDÓ Artist

1988年福岡生まれ、8歳から月に向かい瞑想し、10歳の時に “自身のニルヴァーナ(最高の姿 = 涅槃)”をクリアービジョンで観た。15歳から24歳までカナダ、アメリカ、イギリスで異文化と舞台芸術を学ぶ。2011年東日本大震災をロンドンから観た彼女はアートで人を救いたいと強く感じ、芸術大学 Central Saint Martins卒業後、2012年日本に帰国。2016年竹生島の大弁才天へ仏画とユネスコ無形文化遺産に登録された “しゃぎり”演奏家とコラボし鬼道舞を奉納、2017年出羽三神社の瀬織津姫へ一対の姿絵と鬼道舞を奉納し、日本全国で自身のドキュメンタリー映画 “じねん”上映。2021年、2022年フォーシーズンズホテル大手町にてアートイベント& 雑誌『Richesse』の編集長 十河ひろ美氏とトークショー。古代のネパールの商材を使った化粧品AMIDA Beautyのデザイン担当。アートを通し自然、神、命、魂を全身全霊で表現している。現在は、100年先の未来へ繋ぐ、アートプロジェクトの一環として、能登の工芸の復興支援を行なっている。

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